楽しく見たんだけど、見逃しているのか、分からない所もある。
父親が息子を引き留めチャペルから一緒に逃げ出すシーンは予想外で笑えるが、直前に父親がネクタイに付いているマークを見て何かに気付いているシーン。誕生日の翌日にも何かネクタイを気にするシーンもあったけど何？ネクタイは瞳(麻生久美子)の贈り物だし、瞳にも宮地と透のように何か悪巧みがあったのだろうか？
宮地と透の悪巧みも分かりにくい。ラスト近くでは企みの台詞があったが、そもそも家の隣の元診察所で何をしてたの(笑)
続けて見るつもりは無いが、もう一度見直しの必要な作品になってしまった(^_^;)ちょっと悔しい・・・。
