『いつもの』未完

朝、いつもの時間に胸焼けと共に起きる。「休日はどうしても煙草の吸いすぎるから」と、寝起きの冴えない頭で考えながらいつもの朝の一服(^ .^)y-~~~
洗面所に向かうが、頭が寝ぼけているのか足がおぼつかない「さっきの煙草が効いているのか…?」ニコチンと裸眼のせいか、鏡の向こうに見えるいつもの顔が今日は違う。目が少し奥に引っ込んでいる「いや違う!顔が浮腫んでいる!」いつも以上だが、いつもの事だ。休日で汗もかかずに、運動もせずに部屋でゴロゴロ。麦茶にコーヒーにいつものアイス(笑)
浮腫んでいたって、いつもと同じ、いつもの時間に部屋を出る。仕事で身体を動かし始めると、やっと頭も回ってきた。身体中に滞っていた何かが、身体の真ん中に集まって来るのが解る。次第にそれは身体中の神経が集まってできたかの様に、集中力を奪っていく。そして熱を帯びて、まるで二番目の心臓が出来たかのように熱い鼓動を…。(あれ?)
いつもの様に『いつもの』で言葉は遊びをしながら、「膀胱が破裂しそうだ、トイレに行きたい」様を書き出していたら、ちょっと文章がエッチくなってきた(;^_^A 考えすぎ?