空っぽの部屋

今日の残業は三時間、その他大勢は定時上がり。
アパートに帰ると駐車場の白線が引きなおされ、部屋の方は壁に新たな差込口が増えた。どうやらイーサーネットの差込口のようだ。工事に来たんだから、案内のパンフや申込書を置いてけばいいのに・・・。
そう、室内工事に立ち会えず、管理会社さんの立会いで工事をしてもらいました。別に高価なものも置いてないし、見られて困る物のない。それより何もない部屋でひいたかもしれない。大量の本と本棚を除けば非地デジの映らないテレビが載ったテレビ台、ゴミ箱、無印良品のトタンボックス、座椅子、室内に洗濯ものを干すためのブティックハンガーしかない部屋だ。もはやテーブルもない(汗)
無印良品のトタンボックスがカフェテーブルにもなるし、パソコンディスクになる。トレイを乗っけてご飯も食べる、一つでマルチなミニテーブルなのだ。(って、貧乏くさいいい訳だな)
ついでにベッドも無いです、正確にはベッドの枠が無い。ベッドの底に付いていたスノコを、今はそのまま床に置いてマットレスを敷いている。名づけて“ローテクな折りたたみ式ベッド枠無し壱号”(笑)フローリングに直接マットレスや布団を敷いてカビが生えるのは経験済みなもので賢くなった(^_^;)