コーヒー三昧

お昼の休憩時間に『福澤徹三 / シャッター通りの死にぞこない』を読み切って、仕事が終わってから『西加奈子 / きりこについて』を再読の瞬読。月の後半になって、やっと読書のペースがペースが上がってきた。あと二冊は読みたい!!
おやつと同じく止められないものに物がコーヒー。朝起きてまずはコーヒーのためにお湯を沸かす。パンを食べながらの一杯(マグカップ)と、昼の食後に飲むためにマグボトルにもホット一杯(250ml)。夜、読書をしながら食後の一杯と、昼用のアイスコーヒー用(350ml)に余分に作り冷蔵庫で冷す。一日で三杯だけど、全部マグサイズなので6〜7杯のコーヒーを飲む。
冷たい麦茶も持っていくので、仕事に行くのに三本のマグボトルを持ち歩く(^^;)冬場はボトルのサイズが小さくなるだけで、やっぱり三本(台所には四本のマグボトルがある)
いつもコーヒーばかりなのでアイスティーを作って持っていくことにし、夜に沸かして冷蔵庫で一晩寝かせたら濁って見た目がグロくなった(醜)そのまま流しに捨て、急いでコーヒーを作る。なにが悪かったんだろう?ティーポッドに入っていた時点では普通だったのに漉しが悪かった?
そこで今度は茶漉しで濾した後に、さらにコーヒーフィルターで濾してピッチャーに入れて冷蔵庫で一晩冷す。。。。だめだ、やっぱり紅茶は濁っている。香りは紅茶だが、あのグロイ濁った液体を見た後では飲む気がしない。
今晩、再チャレンジしてみます。
1.熱いままマグボトルに入れて一晩保管。
2.冷蔵庫に入れずに一晩保管。
この実験の結果がどうでたって、アイスティーが飲めるわけでも無いのですがなんとなく(笑)濁ったのを飲んで、お腹を壊すかどうかの実験はしませんので(^^;)今、台所にはフレーバーティー(ストロベリーなんとか)しか無いけど、普通の紅茶だと濁らないのかな?
コーヒーの種類は特別はこだわらない。200g・1000円台のコーヒーは確かに美味しいが、たくさん飲むからもったいなくて。