いつもの休日

昨晩、迷惑駐車の車に
「出るときには声をかけること!!」
と張り紙しといたら、お昼過ぎにきちんと謝りに来ました。小心者なので「怖いお兄さんが来たら逆に困るな」と思っていたら、来たのは20歳位の女性。こちらが恐縮するくらいびびってました。
別に捕って喰う訳でもないのに・・・。
ただ「すいません、鍵をわすれちゃって・・・」と云ういい訳がよく解からなかった?!
お昼からは図書館、借りた本は六冊。猫が二冊、動物一冊、魔法使い一冊、ブリジット・ジョーンズ(^^;)
さっそく江國香織金平糖の振るところ』最初は『抱擁、あるいはライスには塩を』の様に物語の視点がころころ替わり判り難いが、すぐにどっぷりはまり、半分ちょっといっき読み。厚みがあるが意外にページ数が少ない。物語はこれからが泥沼になりそうです・・・。
これで読書浸りの休日はお終い、明日から仕事か・・・。

金米糖の降るところ

金米糖の降るところ