さぼりぎみ

毎日、本当に同じことの繰り返し。
iPhoneで音楽聴きながら、ゲームをして、本を読みながらお菓子を食べる。お出かけはコンビニとスーパー。時には本屋に新刊チェックに行き、図書館をハシゴする。そして仕事(^^;)
いつもこんな感じで替わり映えしない・・・。あっ!!変った事がひとつあったけど、うまく書けて伝わるだろうか?
暗い内容なので閉じます。
この間死んだ父親の弟の態度が最近ますます変だ。「困ったことがあったら言ってこい」とか、まぁ有難い言葉だがちょっと胡散臭い。親たちが若い頃は小金持ちだったのが、いつの間にか火の車の個人商店。そこで○○家の再建だとか言い出している(笑)父親の弟なので齢八十になる、呆けてきたのか?
そして二三日前に「○○家の再建に協力する」と書かれた手紙に家系図、○○家の由来なども書かれた手紙も・・・。
なんだか叔父の意図がわからない?再建に協力するとか書いてるが、「死んでから?」な感じもあるし、もはや再建に興味が無い。だいいち小金持ちの状態も知らないし(^^;)そして親が借金だらけで相続してないし(笑)
変にお金があったから祖父・祖母が死んだときに相続問題がややっこしくなり、解決しないまま父親・母親が死んでしまうので、さらに相続が複雑に面倒だからの相続放棄なのに・・・。田舎の山や原野とか貰ってもな〜、もれなく借金も付いてくるし。「財産だけ相続して、借金はいりません」な相続もあるが、ひと手間かかるし世間の風当たりが悪い。
母親が死んだときに我が家の借金総額を知って本当に驚いたし、そのすぐ後に父親の怪我で病院から老人ホームへ12年。ますます貧乏になりました・・・。
で、その叔父が親の葬式後よく口にする言葉が「俺は祖父・祖母の遺産はもらっていない。だから俺はお前たちの味方だ!!」みたいなニュアンスで・・・。悪いけどあなた達は信じれませんから(^^;)
その叔父も、昔から働いてないのに立派な家に住んで小金持ちだし、不思議な叔父さんでした。
おまけに、もらった手紙。八十過ぎの年寄りが小さくびっしり書いた文字が読めません(笑)印刷の文字やモニターの文字ばかり読んでるので、省略した漢字とか、くずした文字がもはや謎の古文書なんですけど〜。
あ〜ぁ、やっぱり上手く書けない。もっとドロドロした争いもあるがそれは書けないし、他に○○家の呪い的な・・・(怖)