読み始めた本は『川上弘美/真鶴』2/3まで読んだが、ますます頭がこんがらかって、何が真実か、どこまで現実なのかが解らなくなっている。先が不安になって読みだすと止まらない。 それでも明日は仕事だからもう寝る(笑)悲しい結末になりそうだなぁ…。
ちょっと昔話の11話、だらだら書いたからオチが無い…(かも)。 いつものお店のカウンターで他力君はいつもの席に座っている。お店の扉を開けると目に入るのが古いキャッシャーやオーディオとjazzのレコードがびっしりと詰まった棚の裏側に貼られたモノクロの…
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