豚もおだてりゃ木に登るのに…。

曇り空が続くが、雨天順延だった草むしりの日。
草むしりしながら会社の上司と話していたら褒められた。
「キミが一番がんばっているよ!今月の残業はキミがダントツのトップだね。助かってるよ!!」
(照れるなぁ)(≧ω≦)
「ところでコレだけ働いたらいくら位になるの?」
「手取り○○万円ぐらいです」
「・・・ふ〜ん、もっと払っているんだけど、だいぶ間引かれているな〜」
「・・・、(涙)」
なんなんだ?この『褒めといて落とす』の攻撃は?一気にヤル気が萎えた( ̄〜 ̄)ξ …草むしりのね。
読んでる本は『佐藤泰志/きみの鳥はうたえる』初めて読む作者さんですが、なんだか他に無い独特な雰囲気があります。「〜した。」「〜いった。」「〜だった。」など文章の殆どが「〜〜た。」で終わります。最初は慣れなくて戸惑ったが、しだいにのめり込んでくる。これから何が始まるのだろう?何もなく終わってしまうパターンかもしれない・・・。
今日のおやつは『キットカット・ミニ ずんだ風味』、明日はセブンイレブンだ!!誰と張り合っている?(笑)