映画『オカンの嫁入り』

原作と映画は多少違うもので、まぁ楽しく見れました。
映画化されるときに宮崎あおい演じる“月子”と“センセイ”がどうなるのか心配でした。だって原作ではxxx。映画の中では仲よさげに出かけたりシーンがある位で安心(なにが?)
映画は邦画でも日本語字幕で見ます(有れば)字幕では“センセイ”が“センセ”になっていて、発音も人によっては“センセ〜”や“センセェ”だったり・・・。それと、不思議なおまじないがカタカナの“ツルカメツルカメ”だったりと細かい事が気になって(^^;)
映画を見終わって、読み始めた本は『有川浩 / フリーター、家を買う。』台詞が二宮くんの声に脳内変換されてるよ(笑)