寂しい熱帯魚

ちょっと毒を吐く(^^;)
隣で働くいつものメタボな社員さんが汗かきで、ちょっと動いては汗。ぼけ〜っとしてても汗。今日なんかは全然涼しかったほうだぞ。その人はハンカチを持っている(過去記事参照)が、そんなものじゃ間に合わない。それに軍手で作業しているからいちいち外していられない。そこで作業服に事務員さんがする様なアームカバー(?)を付けているので、帽子をとってアームカバーで人より広いおでこを必死に拭いている。
隣で見ているだけでもイラッ・・・。と、いつもは書くのだが今日は違う。
その汗を拭う姿が、まるで猫が前足を舐めて顔をあらう仕草にそっくりなのだ。まぁ、50近くのおっちゃんだから、猫ほど可愛くはない。「タヌキだと思ってたら猫かよ」とは一人突っ込んだけど・・・。それからは暖かい視線で見守るようになりました(笑)
さらに、それをず〜っと観察してたら(よほど暇だったのね)コレ(YouTubeに飛ぶ)のフリを思い出し頭から離れず、ついつい口ずさんでしまう。ぎゃ〜懐かしい。。。。