にっき

昨日の気温は34度、今日は30度。もう夏日は勘弁してください。だけど、汗かきながら、鼻水垂らしながら仕事してます(笑)
本籍のある市役所から、去年亡くなった父親の固定資産税をはらってくれと手紙が来た。
払うもんか!!
裁判所に相続放棄の手続を済ませてあるのだ。税務課にすれば、誰が相続してようが関係なく、相続放棄してあっても、誰かを代表者にして、相続手続が済むまで税金を取りたいのだ。まぁ、気持ちはわかるが、おいらは払うのはイヤだ!!
死んだ親が、そのまた親の遺産相続問題があって登記がちゃんとなってなくて、代表者として今まで固定資産税を払っていた。孫の代が相続しようと思ったらどれだけ手間がかかるか・・・。考えただけで恐ろしい。くれると言われても要らないけど(^^;)
祖父・祖母名義の建物・土地なので、こっちにまわさずに親の兄弟から税金とったらいいんじゃない。建物・土地が欲しくてごちゃごちゃ言ってた奴がいるんだから、そいつから取ればいいと思うけど!!
さて、いったい誰が相続人になったのだろう?親の兄弟の何人かからは、「私も相続放棄したから・・・」と連絡と手紙があった。
なぜ連絡する必要があるのだろう?
祖父の代の相続問題があったけど、私は「私(おいら)」の味方だから、困ったことがあったら言ってくれ」とか、なに訳の解からない言ってんだこいつ!?
前にもちょこっと書いたけど→(過去記事)他にも「○○家の呪い」とか、匿名ブログだけど書けないや(^^;)
親子二代で相続問題がおきて、裁判所にお世話になるのもなんだかな〜。オラには財産が無くてよかったよ(笑)支離滅裂、乱文で失礼しました。