GW

やった〜、三連休に突入!とりあえずはてなスターをかしわ餅に変更、五月だしね〜。いや〜、iPad miniスタイルシートを修正するのはかなり大変だった。やっぱりパソコンは必要だなぁ(^_^;)
「ワイヤレスキーボードの調子が悪いなぁ〜」
returnやdeleteキーが一度しか押してないのに二度反応する。使えないヤツだ!と思っていたらバッテリーを充電すると直った。ヨカッタ!バッテリー残量が少ないならランプが点くとか知らせろよ!
もう少しでApple純正のキーボードを買うところだった。←きっと、たぶん買うだろうけど。早いか遅いかの違い(笑)夏のボーナスが出たら…、って気が早すぎる!
今日もAppleに付いて愛(?)を語る。題して「マウス編」よく考えると、前回はAppleの出番が少なかった。
Appleのマウスが好きだった!←過去形?
初期の四角いマウスが付いたAppleは買えなかったが、初めてのMacに付いていたのは丸みの帯びたADBマウス2だっけ?今時の光学式マウスと違って中のボールが入っているヤツ。長く使ってると中にゴミが溜まったり、汚れでボールの転がりが悪くなるのでしょっちゅう掃除してたな〜。通になると重さの違うボールを入れ替えて使い分けたり…。
きちんと手入れされたマウスの使い心地が今でも忘れられない。光学式マウスでは味わえない、マウスを操る力にボールの慣性力も加わりマウスパッドを自在に転がるアノ感覚と感動が…。
Appleのこだわりは、ただボールが転がった距離だけ信号で送り出しているわけでは無かった。マウスを動かすスピードによって画面のカーソルの動く距離も変わってくるのだ。
絵を描くときはゆっくりと動かせばゆっくり、素早く動かせばシュっと移動する。(例えが下手だなぁ〜)
Windowsのマウスだとマウスパッドの端っこまで行って宙を浮かせて戻り再び転がしている(今でもそうだ!)ところを、Macは素早く手首をキュッっと動かせば一発で決まる!パソコンを操ってると実感できた。
ボタンが一つしか無いと言われたが、押しかたで2ボタンと変わらない操作ができるので問題は無い。(途中から)
だけど、iMacに付いてた丸い光学式マウスマウスは出来が悪かったなぁ〜。マウス一つで何時間もゲームが出来たのに、あの小さくて丸いマウスは使っていると向きが解らなくなるし、おまけにすぐ肩がこった(^_^;)なんとかProの楕円のマウスは使い易かったが、やっぱり昔のマウスとは違う。。
きっと、今使うとそうでもないんだろうけどね〜。掃除するのが面倒だし…(´・_・`)
昔はマウスの中にボールが入ってた事を知らない人も多いかもしれない。