バッハだけどメス?

今日のおやつ『ロッテ爽ヨーグルト味』を食べながら、読み始めた本は『古川日出男 / ルート350』アイスを一口食べて「この本は面白い」と夢中になってアイスが溶け出し、急いで食べては頭がキーンと痛くなり、ハムスターのバッハのお話に一人笑う。
表題作のルート350はその昔、多部(未華子)ちゃんが小学生の時に映画に主演したお話だ(たぶん)。短編集のひとつだったのか?ラストだからまだ読んでないが僅か二枚しかないぞ!?どんだけ話をふくらませたんだぁ(^^;)この短編集が全部がつながってひとつの話になるのかな?まぁ、のんびり読んで笑わせてもらおうではないか!!
映画の方も見た事がないから、どんな話かわかんないけど〜(笑)映画の予告編では弟がいて、現実の世界とまったく同じ別世界に迷い込んでしまう冒険活劇。唯一の違いは親が別世界には居ない!!公衆電話から家に電話すると親がいるんだけど、会いたくても会えない・・・。確かそんな話だったような。続きを読むとするか、、、。
いつものオチ無し。