靴下の穴から世界を覗く
あ〜ぁ、靴下に穴が開いた(涙)
今年に入ってすでに5〜6足はダメにしている。ユニクロで買った三足1000円ぐらいの安い靴下だけど・・・。
あっ、安い靴下だから穴が開くのではないよ!安全靴を履いて仕事をしているからです。
実は足の甲が薄くて既製品の靴は足に合わない。もちろん、オーダー物の靴など履いたことが無いが(笑)足首の方は紐を締めてぴったりに調節できるが、つま先の方は鉄のガードがあってどうしてもブカブカになって穴が開く。どんな仕組みかわからないが、普通にスニーカーや革靴を履いて仕事をしている時は滅多に穴が空かない。
それでも穴が開くのは、昔から左足親指と決まっている。なんでだろう?方向転換するときの軸足になっているからなんだけど・・・。
今日はゲームをせずに読書の日。恩田陸「蛇行する川のほとり」を読み始める。さぁ、何が始まるのだろう。恋愛物なのか?短編集なのか長編なのかも知らずに、まったくの予備知識無しで読み始める・・・、
えっ!?ミステリー、サスペンスなのかな?図書館で借りた本なので帯とかが付いてないんだよな、他の図書館なら小さく切って表紙裏にはってあるのに〜。解かりやすくていいのに・・・。
もう少し読んで寝よっとzzz。
- 作者: 恩田陸
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- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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