夏の日

ふぅ〜、「細雪」全三巻やっと完読っす。何度読んでもいい!少なくても年に一度は再読します。(あと何回読めるだろう?)最後の下痢の辺りとか、貞之助の話だと勘違いしてるし(^^;)ついでに「さだのすけ」と間違えて読んでた(笑)きっと毎回、新しい発見(間違い)に気付くのかも・・・。
梅雨明けしたのかな?完璧な真夏の空になった。
近所のショッピングセンターに行くと大混雑。隣にある海水浴場から流れてきたお客さんで賑わっていた。
だけどね、この海水浴場は家族連れや学生さんが少なく爽やかな空気がまったく無い。反対に町中のチンピラやヤンキー・ガングロ女子が集まってたむろしているって感じ・・・。
このヤンキーたちがスーパーの中で何処までが水着か解からない様な格好で涼んでいたり、買物したり、大きな声で騒いでいたり、スーパーのトイレで着替えたり、水浴びしたり・・・。昼間から酔っ払って叫んだり。帰るときにはスーパーのゴミ箱からあふれるゴミ。
暗くなると駐車場で花火とバカ騒ぎ。海水浴場の駐車場は別にあるのに、スーパーの駐車場も車でいっぱい。おまけに花火のゴミをそのままスーパーのゴミ箱へ・・・、ボヤが心配です。海水浴場でお酒を飲むのもアレだけど、勝手に溺れてください。数年前には大きな落とし穴を作って自ら生き埋めになり死んだ人もいた。なんだかな〜。
そうそう町中のチンピラと書いたが、県庁所在地の隣町なので其処からも大量のガラの悪い人も集まってくる。連れている女子にカッコいい所を見せるために、テンション高めでヘンに粋がってたり面倒だ(^^;)
8月いっぱいはこのスーパーに行けないな。まぁ、スーパーは他にもあるからいいか。
あ〜ぁ、明日も仕事だ。